どうもこんにちは。
バレエの衣装がきつかった屈辱を受け、長期ダイエット中のかたせうみです。
2週間で3キロほど落とし、その後ゆるやかに体重を減らしつつありますが、世の中には色々なダイエット方法がありまして、提唱者によって言う事も全く違ったりして大混乱。
朝食を抜くとかしっかり食べろとか、果物をたくさん食べろとか、果物の糖質に気をつけろとか、うっせぇうっせぇうっせぇわ!!

AとBでは全く相容れない内容だなんて言うのも、日常茶飯事です。
昔は「肉を食べない」とか「油抜き」とか流行っていて、必死に毎日の食事に気遣っていた世代からは、今の糖質制限とかケトジェニック(炭水化物を取らずに、その分脂質でエネルギーを補うやつ。炭水化物さえ食べなければ、肉とか油はたくさん食べていい)のダイエット方法なんて聞いてしまうと『一体自分のしていた事は何だったのか・・・』と、コンクリートの壁に頭を打ち付けたくなるくらいの怒りを覚えます。
ダイエット方法も今や多種多様。
カロリーをセーブしていくのか、糖質を制限するのか。
はたまた腸内環境を整えるのか週末ファスティングをキメるのか・・??
誰の言っていることを信用するのかも大事だし、自分の信念に基づいて完遂させる精神力も大事です。
例えば、ケトジェニックとオートミールダイエットはやり方が両極にあるので、同時に進行する事はほとんど不可能です。
結局、私が最終的に行きついたのは、糖質に気をつけつつ、カロリーセーブ(マイクロダイエット使用)とオートファジーの併用。
糖質が高い食べ物は、バーンと血糖値が上がり、ババーンと脂肪として蓄えられてしまうので、最近は、糖の吸収を穏やかにする食べ方やサプリも人気です。
私の場合、お米は極力減らし(でも食べるよ)、穀物はもち麦とバーリーマックス(更に、冷えてから食べる)という感じですが、今日は、色々なダイエット方法に踊らされながらも、私が見た最近流行りのダイエット方法などを、ちょっとまとめて個人的な感想も含めてレビューしたいと思います。
1、平日は基本オートファジーを導入16時間断食ダイエットとも言います
「オートファジー」とか、カッコいい名前ですが、簡単に説明すると、1日のうち8時間は好きなものを食べて、残りの16時間は空腹時間にするダイエット方法です。
食事をすると、肝臓にグリコーゲンとして燃料が蓄えられますが、蓄えられた燃料は、10数時間ほどで使い切ってしまうらしい。
で、飢餓状態になった人間の身体は細胞がフル回転し、生まれ変わり、更には若返るらしいよ・・・

「私はこの方法で白髪が無くなりましたよ!」
とか言っている医者がいますが、医者がそんなこと言っていいのか?
そんな感じのダイエット&美容方法ですが、元来朝食を食べない私には向いている方法なので、取り入れています。
翌日、12時に昼食を食べようと思ったら、前日の午後8時には食事を済ませておけばいいので、そんなに難しくはありません。
たまにお腹はすくけれど、生活リズムに慣れてしまえばそんなにきつくもないです。
お水とかは飲んでもいいんですよ、死んじゃうから。
まぁ、常に満腹というのは身体によくない事ですし、内臓を休める時間が必要と言われれば納得です。
しかし、「8時間は好きなものを食べてもいい」と言ったって、1日の消費カロリーを上回る量の食事やおやつを食べれば、16時間の空腹時間なんて焼け石に水。
全く効果も意味もないので注意。
「朝食抜くと太る」と言われる所以は、その後気が緩んで爆食いとかしちゃうから、この辺が原因でしょうね。
2、ケトジェニックは、最もブレない意志と知識が必要

超話題になった「ケトジェニック」ダイエット。
ボディビルダーさんとかが実践してるアレですね。
「ケトジェニック」は一般的な糖質制限とは違い、1日の糖質量を30g~50gに厳しく制限するダイエット方法です。
糖質制限はお米さえ食べなければいいと思われがちですが、糖質は醤油やケチャップ等の調味料、根菜や果物にも含まれます。
お茶碗軽く1杯分のごはんの糖質が38g程度ですから、これ食べたらもう何にも食べられませんて位です。
所で、通常、脳や体は、糖を代謝させてエネルギーにしています。
体内に蓄えられた糖質が使い果たされると、今度は身体が生きるため、体内の脂肪を燃焼させ始めます。
この時生成されるものが「ケトン体」と呼ばれます。
糖質を厳しく制限し、代わりに脂肪を燃やしてエネルギーを代謝させるように体質を改善するのが、ケトジェニックの真の目的です。
ケトジェニックを成功させるには、糖質を制限した分、良質な脂質とたんぱく質を大量に摂取しなければなりません。
なので、最近は、エネルギー不足を補うのに、即座にエネルギーに変わるMCTオイルなどをサラダに添加する人が多いですね。
但し、しっかりとした知識がないとケトジェニックは危険なので、気を付けて下さい。
運動以外のダイエットと、ほぼ併用できないのもケトジェニックです(私見)。
低糖質のお菓子もほとんど無理だし、オートミールダイエットや冷ごはんダイエット(穀物に含まれる「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」が、冷えると倍増する事を利用して行うダイエットの方法)とも併用できないので、これと決めたら強い意志が必要です。
あっちこっちと試していると、大量に摂取したたんぱく質や脂質との相乗効果で全く痩せないどころかかえって太るので注意。
話は戻ってケトン体の話。
実は私、「ケトン体」には怖い印象しかありません。
妊娠した時につわりがひどくて入院したのですが、その時、入院基準の目安の一つとして「ケトン体」の数値が使われました。
尿検査をし、「ケトン体」が出ている場合、飢餓状態だという事で、胎児や母体に悪影響なので入院、点滴を勧められます。
あまりに状態がひどいと脳が栄養を摂取できなくなり、意識の混濁や記憶力の低下を起こしたりします。
ケトジェニックを行うには、不足した糖質を補うだけの脂質とたんぱく質が必要ですが、つわりでたんぱく質や脂質どころではない私の意識はもうろうとし、1分1秒がとても辛かったです。
(あまり状態がひどい場合、子供を諦めざるを得ないこともあるらしい)
脳に栄養が行きわたらないと鬱状態になったりするので、ケトジェニックをするなら、生半可な知識だけで行わないようにしてくださいね。
3、オートミールダイエット

最近SNSで超絶話題の「オートミールダイエット」。
一瞬売り場から消えると思われましたが、商魂たくましく、各社一斉にいろんなオートミールを売り出しています。
昔は変なおじさんの絵が描いてあるやつしか売ってなかったのに・・。
オートミールは炭水化物で同量のお米と比べても実は糖質が多いのですが、1食の使用量がお米の1/3程度なの為、結果的に低カロリーとなり、ダイエットできるという仕組みです。
また、オートミールは、白米よりも食物繊維などが多いのでヘルシーな部分もあります。
スープジャーに具材とコンソメとオートミールをぶっこんで、お湯を注げばお昼には美味しいオートミール粥が出来上がっていて便利なので、私もたまに使ってます。
でも、こればっかりやると髪の毛がバサバサになったり、爪が割れたり、肌がガサガサになったりと、栄養不足が心配なので、ほどほどに。
しかし!!!
なんか、最近「オートミールさえ食べておけば安心」みたいなノリで、免罪符の様にハイカロリーのオートミールケーキやオートミールクッキーのレシピが出回っているので注意。
『バターや小麦粉たっぷりのケーキよりはヘルシー』位の気持ちで作って食べる分にはいいけれど、何となく

オートミールなら、いくら食べても大丈夫!
とか、思ってませんか?
この間見たオートミールのケーキ、300㎉超えてましたよ。
シュークリーム1個のカロリー200㎉なのに・・・。
同様に、『お豆腐なら大丈夫』症候群の人も気をつけましょう・・。
お豆腐は栄養もあって低糖質でヘルシー。
だけど1丁200㎉です。
「食べれば痩せる」マジックにかかって、普通の食事にわざわざ豆腐1丁をプラスする人とかたまに聞きます。
(それはうちの夫だ!)
4、なんか、よく分からないサプリ

ダイエットをしていると、スマホやPCが全面ダイエットサプリの広告で埋め尽くされることがあります。
サプリは補助的な役割をしてくれることもあるけれど、「これで痩せた」とか「2週間でマイナス◯キロ」とか書いてあるやつは、全部◯ンチキですよ。
1週間で10キロ痩せたら病気だよ・・。
最近は「防風通聖散」配合でスッキリ!みたいなの見かけますが、「防風通聖散」は、便秘を伴う肥満を改善するための、昔からある漢方薬です。
防風通聖散を試すなら、薬屋に普通に売ってるから、それを買いなされよ・・・。
効果は保証しませんが、私も使った事はあります。
ダイエット狂騒曲のまとめ

そんな訳で、結構文字数いってしまったので、まとめようかと思います。
ダイエットは、結局、摂取カロリーが消費カロリーを上回ったらアウトというのが基本です。
ケトジェニックだって、食べ過ぎたら太るのです。
ちょっと食べても太らない体を作るのも大事だし、それには日々の生活や筋肉量も関係してきます。
きれいに痩せるためにも、筋肉は落としたらいけません。
糖質制限をすると初めの2週間で体重が結構落ちるんですが、それは水分とも言われます。
(糖質には、塩分の様に水を含む要素があるため、減らすと体の水分が抜ける)
でも、それがダメなんじゃなくて、余分な水分が抜けたら浮腫みもなくなるわけだし、見た目もスッキリするからいいんですよ、別に。
今まで私が色々試してみて、一番ダメだったのは、タイトルにもあるように、色々な情報に踊らされ、方針がブレブレになり、結局痩せないまま終焉を迎えるという事です。
SNS等でダイエットを発信している人は、注目を集めるための極端な内容で、0か100かの発信しかしない傾向にありますが、私に言わせれば、それはちょっと違うんですよね。
私も興味津々で読んでしまいますが、もっと、普通に、自然な生活を土台とした健康に差しさわりのない情報を発信して欲しいもんだなと、思います。
今は人生最後のマイナス10キロダイエットに臨んでますが(この先そんな事したらきっと死ぬ)、結構順調にいってます。
お酒は飲むけど、週末だけ。
お菓子も元々そんなに食べない方だったんだけど、何となくここ20年習慣化していて、無尽蔵に食べていたのをやめた。
ていうか、一緒に食べる相手(娘)がいなくなったし。
軽めにしているけれど、ごはんもちゃんと食べてます。
筋量が減らないように気をつけなければなりませんが、今利用しているマイクロダイエットがほぼプロテインなので、栄養面はそっちにお任せです。
こんな感じのダイエットですが、気を付けていれば結構身体は締まってきます。
やっぱり、結果も出ないうち、またはちょっと出た結果に満足し、色々試してみたのは失敗だったなと、今になって思いますので、ダイエットに勤しんでいる皆さんも、自分を信じて、方針はひとつで進める事をおススメしますよ。
そんな感じで、私が最も効果があって栄養面でも安心なものが、マイクロダイエット。
それから、白米も食べるけど、お米は極力発芽玄米にバーリーマックス(スーパー大麦と言われていて、レジスタントスターチ等がもち麦より多い)ともち麦を混ぜたもの。
1食100~130gに毎回計ってお茶碗に盛ったり、お弁当に入れています。
「バーリーマックス」は、糖の吸収を穏やかにするレジスタントスターチが豊富で愛用中。
普通のスーパーではあまり見かけないので、手に入らない方は通販でどうぞ。
マイクロダイエットは、ダイエット中の栄養管理や食事管理が簡単にできて、確かな結果。
私が今マイナス7キロまで来られたのも、マイクロダイエットのお陰です。
ダイエットをしていると、食事の量が減るので、どうしても爪が割れたり風邪をひきやすくなったりするのですが、今回はマスクの効果もあって体調やお肌の調子もいいです。
結構美味しいので、味が心配な人は心配しなくても続けられますよと言ってあげたい。
それではまた。
